先手雁木vs矢倉

最近対局をおサボり、というかあまり対局するというモチベーションが湧かないでおります。でも全く指さないとどんどん弱くなってしまうので最低限の対局はやらないといけないなぁと。。。

これはよくありそうな雁木対矢倉の将棋なので振り返っておきたいと思い記事を書きます。

my終盤次の一手

82銀。同玉ならば71角から詰むので92玉と躱すが、71角と足すと必至となる。

拙者先手中飛車に困らせられすぎて日々AIとにらめっこする日々です。
特に本にあまり載っていないのですが、早期に5筋交換をしてくるような形に困ってしまいます。
一回調べても忘れてしまうのでブログ記事にしておきます。強い人はされても平気なんでしょうか。私はお将棋弱いので困ります。

飛車落ち戦で下手が引き角から角交換を目指したけども、ウワテが矢倉に組んで拒否して右四間と矢倉が対抗する形になりました。
平手でも矢倉vs右四間でよくありそうですね。

上手の陣形は63銀が特徴的で、桂頭攻めに備えていますが62銀と比較して53の地点が薄くなっています。

仕掛けを色々考えてみます。

お気持ち表明兼文章書き練習太郎

ふと目隠し詰将棋をしたいと思って、kifから音声ファイルを生成したくなったのだけど、局面編集されたファイルの扱いについてあまりわからず調べたメモ。詳しい人教えてくれ。。。