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関数型言語や英語学習の事とか。

一般の話: ドイツのパダボーンで企業訪問した話

久々にブログ更新します。

暫くパダボーンというドイツの田舎町に短期留学してきました。今最後のプレゼンをしているところです。

 

東北大学関係者に伝えておくと留学生課が提供するIT-managementのこの留学プログラムは相当に良いです。ITマネージメントの授業を英語で全力でやってくれますし先生も親切です。

パダボーン大学のサマープログラムのページ

 

ほんとにこの先生日本人は親切だからね、とか言っておきながら日本人よりも気を利かせてくれてくれました。

プログラムの中でD-SPACEとFujitsuの海外支部(Primagyを開発しているところ)を訪れる機会があり、D-SPACEではしゃちょーさんが学生の質疑応答に応じてくれました。

google検索でのdSPACE presidentの検索結果

白ひげのイケメンなオジサンがしゃちょーさんです

僕がdSPACEは家族経営の会社なのですが、パブリックな会社にすることは検討したか?という質問したら、苦笑しながら速攻でNoとおっしゃいました。

私達は株主に支配されたくないし、株式会社で得られる資本は事業拡大のために用いることができるが、私達には急激な発展も必要ない、と。

かっこいいですよーしゃちょーさん。

 

dSPACEでびっくりしたのはオープンであること、社交的であることを凄く重視していたことです。Xビルディングと呼ばれる本社ビルは、文字とおりXの形をしていて、入り口がXでいう中央のクロスする部分にあります。

この構造はお互いのコミュニケーションを促進するために考えられたそうです。

それ以外にも廊下は凄く広くて、キッチンとかおしゃべりできるスペースが設けられており、またそれぞれのオフィスもガラスで外側から人がいるか確認できるようになってました。

社員さんあちもしきりに我々はイノベーティブでオープンであることを重視する、とおっしゃっているのが印象的でした。

このことはパダボーンのFujitsuの社員さんたちにも言えて、彼らも同様にこれらを強調していました。これがカルチュアの違いというやつでしょうか。

 

働き方もぜんぜん違うみたいでした。dSPACEではオフィスのスペースがものすごく広く、日本の企業訪問で拝見した会社とは全然違ってました。Fujitsuの日本人の技術者の方は日本と比べて3倍くらい机が広い、という話をされてましたね。

社員食堂も広くてキレイだしカフェみたい。これは交流が進むだろうなぁと。

 

これらの会社がかなり気合を入れて歓迎してくれていることが感じられて、いやーあはははは頑張ります、ってかんじでした。

 

オチ: